薔薇咲き、桜散る丘

ブログネタがないのでお絵かきです。
この前の土方さん、ちょっと服装とか少しだけ変えて
描きなおししてみました。

土方さんの制服姿もいいけど、和装って好きだな。



話変わりますが、薄桜鬼の二次創作小説で風間×千姫って
少ないみたい？
風間×千姫はかなり隠れ気味なの？
ならば、私、小説書いてみようかなと思っている。
まあ小説とまではいかないかもしれないけど
ちょっとした一場面を書いてみようかな。

この前少しだけ書いてみてこの２人いいなーと思ったので
また書いてみよう！
主要キャラ×千鶴ならきっと皆さんたくさんの方が書かれていると思うので
私はなかなかなさそうなキャラ×キャラで書いてみよう(-ω☆)

別に千鶴がいやだというわけじゃないので誤解されませんように。
千鶴は大好きです。
でもあえて誰も書かないようなキャラで書いてみるのも面白いよね。

リクエストとかあったら拍手のメッセージなどからお願いします(*´∇｀*)





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【お礼(^-^)】昨日一昨日と３つ拍手頂きました。
ありがとうございます！
２つメッセージもありがとうございます。
風間＆千姫すきな仲間がいてくれて嬉しいです＾＾

今日は銀魂の土方さんのお絵かき。
かっこよく描きたいつもりが
どうしてもイマイチな感じに・・・



色っぽーいのに惹かれるから
絵もそういう感じになっちゃうのかしら？


あと、シーサーブログの画像表示の仕様が変わって
クリックしても原寸大にならなくなった・・・・
さらにクリックでやっと原寸大出るみたいだけど。

そろそろ画像が増えてきたので
まとめて整理しようと思っている。
ブログだとどうやって整理すればいいかなー。

久しぶりに薄桜鬼の絵描きました。
といっても、千鶴ファンのみなさまにはごめんなさい。
ちー様と千姫です。

どうしてもこの２人、すきです(*゜-゜)
でも、鬼の大家同志なんだよね。

今回の絵に＋の超ショートストーリーはまだ千鶴達に会っていないころの
２人の話です。




風間千景＆千姫

【早咲き梅、散る】

雪が道の端に残る一月のある日。
京の町で偶然会った千景と千姫。

一緒に千姫の屋敷に向かった。
以前会ったときにお互いの家系図を見てみたいと
話していたことがあったからだ。


千景「ほぉ、おまえの先祖には鈴鹿御前と坂上田村麻呂がいるのか。」

千姫「そうよ。つまり私は名家の姫。」

千景「ふっ。そんな身でありながらいつも京の町を無防備にフラフラしているのか。」

千姫「だって、町は楽しいもの。家じゃ退屈なの。」

千景はフッと笑った。
どうだろう。このじゃじゃ馬な姫は。
しかしこの漂う気品と時折見せるツンとすます表情に
なぜか惹かれる。


千姫「あなたは西国の鬼の直系と聞いたわ。
　　　お互いこの純血を守っていかなきゃならない立場なのね。」

千景「――――　あぁ。
　　　そう――だな・・」

千景は少しだけ胸の奥に痛みが走るのを感じた。

お互い純血を守っていく―――という言葉が
自分の中に芽生えかけた何かを
砕いてしまうような感じだった。

千姫「今度はあなたの西国の鬼の話聞かせてね。」

千景「ああ、今度な。」

それはまた次、会いたいという気持ちで言った言葉だったが
このなんともいえない切ない胸の痛みが気になった。




***********************

千景と千姫は鬼の直系同志なので
お互いそれを継いでいかなければならないんだよね。
もし２人の気持ちに通うものがあれば
切ない話になってしまうんだろうな。





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SHINeeにどっぷりハマっている日々。
ミノの魅力に完全にやられました。
ﾄﾞｷｭｰﾝ(☆゜-^)┬┬‐ ：・・・・・・ (o_□_)oﾔﾗﾚﾀ！

先日のSHINeeのコンサートでテミンがソロで歌った時の衣装って
「ジュリエット」のときのミノの衣装に似てるよね？

動画見てみた。
まずは「ジュリエット」のときのミノ。（ちょっと画像いまいちだけど）



で、これがコンサートのときのテミンのソロの衣装。



テミンのはきらきらのプリントしてあるけど。
デザインは一緒の衣装みたい。

だからどうって・・・それに気がついただけなんだ・・・ｗ


ところでたとえば制服のボタンをいくつまで外すのＯＫ？
もうミノだったらそれくらいははずしてもいいよ！(≧▽≦)
って思った動画見つけた(・ω・)



ちょっと乱しすぎかなーｗ

リンク切れしてたらごめんなさい。

【お礼(^-^)】拍手２つとメッセージいただきました。
ありがとうございます。リクエストにお応えできるようがんばります＾＾

スタスカの２次創作小説ＳＳをＵＰします。

水嶋郁の場合やっぱり微エロ？な感じになってしまいました・・・(〃∇〃)

お読みになるかたはこちらからどうぞ→
【放課後サッカー】水嶋郁×月子を読む